代表 八巻ルリ子の想い
Founder's Message
子どもが「自分は何者なのか」を発見し、
世界に向かって表現する力を育む教育
はじめまして。
English Vitamin International
Founder & CEO
八巻ルリ子です。
私は、子どもたちに英語を教えるためだけに、この仕事を始めたのではありません。
私自身が、英語によって人生の可能性を広げてもらった一人だからです。
英語が開いてくれた、世界への扉
幼い頃から、私は英語の音に強く惹かれていました。
意味が分からなくても、海外の音楽を聴くことで、
まだ見たことのない世界の存在を感じていました。
言葉の向こう側には、
自分とは違う文化、
違う価値観、
違う人生の可能性
がある。
その感覚が、私の中にずっと残り続けました。
そして22歳の時、
私は英語をほとんど話せない状態でアメリカへ渡りました。
新しい文化。
新しい価値観。
知らない人々に囲まれた環境。
時には、
「私は何者なのか」
分からなくなるような経験もありました。
しかし、アメリカでの生活を通して、
私は大切なことを学びました。
英語とは、単なる知識や技能ではありません。
英語とは、
自分とは異なる世界と出会い、自分自身を発見するための扉
なのです。
英語とは、
自分とは異なる世界と出会い、
自分自身を発見するための扉
The Emotional Foundation of Human Flourishing
世界の教育・心理学研究では、
心の発達(Emotional Development)は、
人間が豊かに生きるための重要な基盤として研究されています。
ここでいう情緒とは、単なる「感情的になること」ではありません。
日本の天才数学者、岡潔先生は、
人間の最高度の知性を支えるものとして、
「情緒」の大切さ
を説かれました。
ここでいう情緒とは、単なる感情ではありません。
美しいものを美しいと感じる力。
人の痛みを理解する力。
目に見えない価値を感じ取る力。
そして、
「何のために、自分の力を使うのか」を考える力です。
これからのAI時代。
知識を検索すること。
情報を整理すること。
答えを見つけること。
それらは、AIがますます得意になります。
しかし、人間にしかできないことがあります。
それは、
何を大切にするのかを決めること、
誰のために、その力を使うのかを選ぶこと
です。
その源になるものこそ、
人間の情緒であり、
豊かな人格であると私たちは考えています。
人間として豊かに生きるための心の土台
そこで私は気づきました。
人生を豊かにするものは、完璧な英語力だけではありません。
本当に大切なのは、
自分自身を理解すること。
自分の考えを持つこと。
異なる背景を持つ人と心を通わせること。
そして、
自分らしく世界に関わっていく勇気を持つことです。
英語は私に、
世界とつながる勇気と可能性
を与えてくれました。
2003年、私はシリコンバレー・クパチーノで
English Vitamin Internationalを創業しました。
創業当初から、私が大切にしてきた信念があります。
それは、
「子どもを変えようとする前に、その子を深く理解すること」
です。
20年以上にわたり、 私は多くの子どもたちと向き合ってきました。
海外で生活する子ども。
突然、異なる言語環境に入る子ども。
日本と海外、二つの文化の間で自分の居場所を探す子ども。
英語力はあっても、自分の考えを表現することに自信が持てない子ども。
一人ひとりの子どもには、
異なる背景があります。
異なる才能があります。
異なる成長のリズムがあります。
そして私は、多くの子どもたち、
ご家族、先生方との出会いを通して、一つの確信にたどり着きました。
教育とは、
知識を詰め込むことではありません。
教育とは、
その子の中にすでに存在している可能性を見つけ、
それが自然に花開く環境をつくることです。
シリコンバレーから始まった教育の旅
(所属感)と呼びます。
安心できる場所がある。
自分を理解してくれる大人がいる。
失敗しても否定されない。
自分の個性を大切にしてもらえる。
その経験があるからこそ、
子どもは挑戦できます。
新しい世界へ踏み出す勇気を持つことができます。
そして、自分自身の可能性を発見していきます。
子どもの可能性を開く最初の土台
子どもが本来持っている可能性を開花させるために、最初に必要なものがあります。
それは、
「私はここにいていい」
という安心感です。
心理学では、この感覚を
Belonging
人間の最高度の知性を支える
「情緒」
English Vitamin Internationalでは、
英語を目的にはしません。
英語を通して、
本を読み、
対話し、
考え、
表現します。
そして子どもたちは、少しずつ問い始めます。
「私は誰なのか」
「私は何を大切にしたいのか」
「私は世界に何を届けられるのか」
Language × Thinking × Identity
Character
自分の価値観を育む
Our Educational Philosophy
私たちは、人間の成長には順番があると考えています。
Belonging
安心して存在できる場所
Identity
自分は何者なのかを知る
Mastery
努力によって能力を磨く
Contribution
自分の才能を世界のために使う
私たちは、学力や受験を否定しません。
努力する経験。
目標に向かう経験。
難しいことに挑戦する経験。
それらは子どものCharacter(人格)を育みます。